得られる価値
VALUE of SERVICE
組織課題の多くは人間関係に起因しています。リフレクションとダイアローグが、そのほどんどを解決することができます。
具体的に、メンタルモデルフレームワークを用いたリフレクションとダイアローグによって、主に下記の効果を得ることができます。
個人
INDIVIDUALキャリア自律
過去の経験から来るモチベーションの源泉につながるビジョン(ありたい姿)が明確になるため、用意されたオプションから選ぶのではなく、自身で自分らしくデザインできる。
自律的学習・成長
より複雑な課題に向かうマインドセットと日々の経験から学びを得る方法が身につく。また、自分の枠を超えた学びや学びほぐしが可能になる。
組織リーダー
LEADER自律型人材の育成
チームメンバーにリフレクションとダイアローグの技術を身につけさせることで、メンバーが目的に向かって自ら学習し、成果を出せる人材になる。1on1やキャリア面談などで、メンバーの本音に働きかけるような支援ができるようになる。
パーパスの浸透
パーパスやビジョンを、経験や価値観を伴うストーリーとして語ることで、共感の輪が広がり、組織の求心力が高まる。
経営者・人事
MANAGERエンゲージメント
相互理解・ビジョンの共有が価値観レベルで可能となり、自己肯定感、心理的安全性、エンゲージメントが最大化される。
リーダーシップ・
マネージャー育成
自分らしいオーセンティックリーダーシップをベースに、学習する組織・自律型組織をつくるマネージャーになれる。
ダイバーシティ
自己の個性やらしさを言語化できる。多様なメンタルモデルを理解・共感でき、認知的多様性を活かせる。
学習する組織
パーパスやビジョンを共有する自律型学習者の集団として、ありたい姿を実現する組織になる。