代表理事のご挨拶

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代表理事のご挨拶 代表理事のご挨拶
代表理事 熊平 美香 代表理事 熊平 美香
代表理事
熊平 美香

21世紀学び研究所は、リフレクションとダイアローグを日本の当たり前にすることを目指し、様々な活動に取り組んでいます。

2018年に改定された経済産業省の社会人基礎力の定義に、リフレクションを盛り込む提案し、採択されたことで、今日では、社会人の人材開発においても、リフレクションの実践が広がりを見せています。

学校教育においても、隠岐島前高等学校を始めとする学校現場でのリフレクションと対話の実践を支援しています。また、JTB 「次世代教育ネットワーク機構」と協働し、中高生向けの「探求スタートアップ」教材の開発を行いました。

OECD は、学校教育の指針となる「学びの羅針盤2030」を発表し、学力に加えて、子どもたちが、「トランスフォメーションを実現する力」を学ぶ重要性を謳っています。その核となる力が、リフレクションです。

ダイアローグは、リフレクションを行いながら、人々とコミュニケーションを行う作法です。リフレクションを行いながらコミュニケーションを取ることで、新しいアイディアに遭遇したり、自分を見つめたり、視点を変えたりすることが可能になります。前例のない時代に、自らをアップデートするためにも、新しい何かを創造するためにも、ダイアローグが欠かせません。

リフレクションとダイアローグが、一人ひとりの幸せな人生と、幸せな未来を共創する社会に役立つことを願って、これからも、活動を続けて参ります。

リフレクションとダイアローグの実践方法については、たくさんのワークシートを用意し、書籍にまとめています。仲間と一緒に、ワークシートを活用し、実践・練習していただければと思います。

関連書籍

BOOKS

「対話」や「リフレクション」の
理解を深めるための書籍

リフレクション

リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)

世界一子どもが幸せな国オランダでは、4歳児が小学校(オランダでは年中から8年間小学校に通う)で先生と一緒にリフレクションを行っています。OECDは、VUCA時代の学びにおいて、リフレクションが要となると述べています。前例のない時代には、見通しを立てて、行動し、振り返りを通して、次の見通しを立てる仮説検証の習慣が欠かせません。子どもたちのリフレクションを支援するためには、大人のわたしたちがリフレクションのスキルを磨く必要があると考え、出版したのが、『リフレクション 自己とチームの成長を加速させる内省の技術』です。

ダイアローグ

ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)

学校教育では、探究学習が本格化し、主体的・対話的で深い学びの実践が始まりました。探究学習の過程では、多様なものの見方に学び、自らの考えの前提となる過去の経験や、自分のものの見方をメタ認知することが必要になります。そこで、欠かせないのが、リフレクションと対話を通して学ぶ習慣です。子どもたちのリフレクションと対話を支援するためには、大人のわたしたちがリフレクションと対話のスキルを磨く必要があると考え、出版したのが、『ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術』です。

二冊の本を合わせると、主体的・対話的で深い学びとはなにかを理解していただくことができます。また、この二冊の中で紹介されている「認知の4点セット」を活用することで、お互いの気持ちや大切にしていることをより深く理解することができます。

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