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OS21の対話とは?

対話 - OS21

対話は認知の力を応用します。対話の中で自分を客観視して自己内省することに加え、他者の言動に対しても認知し共感を深めるのです。一般的に対話というと本音を話、聞いてもらえると捉えることが多いですが、相手の意見の背景にある経験や価値観の違いに焦点を当てることを意味します。

相手の意見だけを聞いていると、賛成できないことは多々あります。極端な例ですが会議をしているときに「人の話なんて聞く必要がない!私の考えで進めます」と主張している人の話を聞いたとします。受け入れられない人も多いと思いますが、実はその人が過去に多くの意見を取り入れすぎて物事が進まず人に迷惑をかけてしまったという経験をし、自分一人で進めたほうがみんなの役にたてるという考えを話してくれたとします。その人の見え方がだいぶ変わったのではないでしょうか。これが共感です。さらに、「自分一人で進めたほうがみんなの役にたてる」というその人が大切にしている考え、価値観に目を向けると自分の考えや発する言葉にも新たな選択肢が生まれてきます。

こうして意見ではなく価値観まで掘り下げた対話をすることで、一人で考えるよりも意思決定の質が上がり、新しい発想が生まれやすくなります。また他者への共感と理解が高まり信頼関係が増すのです。

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